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戸谷技術士事務所
代表:戸谷次延 詳しいプロフィールはこちら
法人企業や開業者の身近な相談相手として、に豊富な実績があります。
〒160-0022
東京都新宿区新宿3-11-12
TEL:03-3225-6564
E-mail:info@office-totani.com
【対応地域】主な対象地域は、関東一円のほか、近県 神奈川県・静岡県等
案件によっつては、日本全国どこまでも対応いたします。
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ホーム>講習セミナー案内>1級施工管理技士
このサポートページでは1級電気施工管理技士の受験対策を10年以上行ってきたことをベースに指導企業の受験者向けにサポートするページを設けました。
不運で1度目が落ちた人もメールで、連絡いただければ、その年の指導先であればパスワードを開示します。
最新情報を合理的にダウンロードしてください。
ここでの提供ファイルは、基本的にパスワード付きのPDFで提供してます。
指導先の受講者で、必要な場合は、問い合わせください。パスワードを開示いたします。
PDFを読見込むソフトが無い場合は無料のAdobe Readerをダウンロードしてお使いください。
企業において、1級電気施工管理技士 対策講座を開催する必要性について
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建設業法で公共性の高い工事を受注しようとするときには、受注に際して、経営審査を受けなければなりません。
経営審査制度の評価の中で、技術評価(Z)のウエイトが平成20年の法改正から全体の20%から25%に引きあがりました。
これは、技術評価をしったかり入れた発注をしようとする現れだと考えます。
1級施工管理技士の資格を取られれば技術評価点が5点与えられます。
受注におきましては、技術職員の評価点が高いと受注出きる確率が増えます。
つまり、質の高い技術者を保有している企業は、受注に際して優遇されることになります。
そのため、企業では、技術者に取得促進させることが必須となります。
更に、1級電気施工管理技術者か技術士のいずれかを取得した際に登録機関に登録することで、監理技術者証が取得できます。実際に監理技術者に配置するには、指定講習会を受け講習修了書と2つが必要となります。ここまでの手続をすれば監理技術者は技術評定が6点が認められます。これは、実務経験では、取れないので、その鍵は先ず1級電気施工管理技士の技術検定をパスすることが必要となります。
そのため、昨今、不正に替え玉受験が話題となりました。
当社では、そのような不正な方法ではなく、合理的な指導で、施工管理における必要な知識を習得していただき、その知識を実践で、生かしていただける知識を習得していくをモットーに、いろいろと工夫をした指導をしております。
当社では、電気施工管理技士の育成におきましては、電気施工管理制度が出来てから、全ての問題に対して、動向を見て今日の指導に生かしております。(施工管理の制度が出来て約20年の全ての試験問題を分析しております。)
そのため、他の通信講座等の指導より効率のよいアプローチで、数多くに企業に実績があります。
もちろん、不正があった翌年からは、傾向が変わり、いち早くその傾向についても分析と対策を実施してきております。
市販の通信教育教材などは、このような傾向は、古いままなので、昨今の法改正等に対応できていない教材なども見受けられます。
当社では、最新の法改正に対応しており、補助資料により解説を行ったりしております。
技術者の質を高めることは、自然と受注確率を上げることに寄与します。
内部、資産を増やすことと同じだと考えます。
試験に昔合格したからと言っても近年の試験傾向をきっちり分析していない指導者に付くと、ムダな勉強を強いられます。いくら大切だと言っても試験に出ない事柄は、合格してから学べばいいこともあります。
また、近年の法改正をしっかり理解していることが指導の最大のポイントとなります。
当社の指導は、常に最新を分析して合理的に必要なことを教えられる点です。
1級電気施工管理技士の講習会を検討されている企業におきましては、検討をお願いいたします。
1級電気施工管理技士 願書申し込み時の注意事項!! |
願書の記載から受験は既に始まっています。
記載事項に関しては、必ず、コピーをとっておきましょう。
H26年度
願書申し込む 2月7日(金)〜2月21日(金)
学科試験 6月8日(日)
実地試験 10月19日(日)
詳細事項は 建設業振興基金試験研修本部
2級電気施工管理技士とは違い、1級では、その知識の知っておかなければならない程度が違います。
そのため、膨大なテキストを学ぶのではなく、近年の傾向に即した演習等を実施していかなければ、効果が上がりません。
当社では、独自の傾向分析表による、合理的な指導を実践しております。
特に自己学習の教材として掲載しておきます。
26年度 1級電気施工管理技士受験対策 学科 傾向分析表
学習は、全て傾向分析表に沿って行います。(もちろん講習においては、この徹底活用を指導します。そのため今年の狙われる点をズバリ解説します。)
テキストは膨大な量なので、実践演習して、演習問題の該当箇所をテキストで学習する方法をとれば出題傾向にあつた学習となります。
いずれも本試験と同じ模擬試験形式となっているため、得点を算出して自己採点で理解度進捗を確認できます。
「平成23年度に演習4を追加しました。」
共通用紙 演習学科試験解答用紙 解答用紙はパスワードがありません
問題編
1回目 演習問題1 パスワードが必要です
2回目 演習問題2 パスワードが必要です
3回目 演習問題3 パスワードが必要です
4回目 演習問題4 パスワードが必要です
解答解説編
1回目 演習問題1の解答解説 パスワードが必要です
2回目 演習問題2の解答解説 パスワードが必要です
3回目 演習問題3の解答解説 パスワードが必要です
4回目 演習問題4の解答解説 パスワードが必要です
学科を合格したら、次に実地試験となります。
実地は学科と異なり、記述式タイプの試験となります。
そのため、指導力に差がでます。
試験では、何を問われているかを長年の傾向分析により指導いたします。
傾向分析の動向から今年狙われている内容をズバリ解説いたします。
特に、近年は重要なネットワーク工程表の使い方まで問われております。
知っているからわかる活用ができるようにならなくてはなりません。
この点は実際の演習力で、着実に養います。
傾向分析表とネットワークに関するオリジナル演習で、合格に導きます。
26年度 1級電気施工管理技士受験対策 実技 傾向分析表
1級電気施工管理 実技課題
1級電気施工実技課題解答用紙
1級電気施工実技課題解答
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